下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号
これらを踏まえまして、現在頑張っている農家に対する町の支援策といたしましては、所得を増やすため、販路の確保として、四ツ角駐車場で実施をしております朝市や農業祭の開催、大型店への出荷、八王子メッセや下諏訪町及び南知多町の産業まつりへの出店参加、町内飲食店及び学校給食への納品等の御支援を行っております。
これらを踏まえまして、現在頑張っている農家に対する町の支援策といたしましては、所得を増やすため、販路の確保として、四ツ角駐車場で実施をしております朝市や農業祭の開催、大型店への出荷、八王子メッセや下諏訪町及び南知多町の産業まつりへの出店参加、町内飲食店及び学校給食への納品等の御支援を行っております。
例えば動物園に行くとか、これ明らかに目的地化されていまして、年間に十二、三万人の方が見えているわけで、例えば駅前プラザ結いスクエア、ここも高校生が集うようになって、多分彼ら彼女らにとってみるとここが目的地化されてきていると思うんですけれど、例えば地元でもりんご並木を動物園から通り町まで歩行者天国化できないかという話題もありますし、扇町公園で行われていた朝市がこの間りんご並木で行ったりもしました。
◆中村議員 先週末にオープニング式が開催された農産物即売会、朝市ですね、なんと28年目になるということです。本当に頭が下がる思いです。農産物を御提供される皆さん方は御高齢に向かわれておるようですが、お元気に頑張ってくれています。気がかりなのは、早朝からせっかく来てくれたお客さんが品切れで野菜を買えずに帰られる姿が見られることです。
│ │ │ │ │ │ │ │・町民菜園から農産物朝市の活性化を図れ│ │ │ │ │ │ │ │ ないか。 │ │ │ │ │ │ │ │・朝市に、他の食料品の参加は考えられな│ │ │ │ │ │ │ │ いか。
今、橋南のまちづくり委員会と飯田市動物園などによって、四季の広場でいいだ丘のうえ朝市が行われておりまして、これにも多くの方々が訪れていますけれど、こうした動きも踏まえながら--この動物園に訪れる親子が中心ですけど--をはじめ周辺の方々の声や意見をよく聞かせていただいて、小さなお子さんが喜ぶこと、親がうれしいこと、そういうようなことも市街地の事業者の皆さん、まちづくりの皆さんと一緒になって考えてまいりたいと
また、地元の飲食店、それから農家の皆さんを中心として、「りゅうのまーけっと」による朝市が行われたり、それからテークアウトイベントの開催も行われたり、それからアウトドアフェス、こういったことも行われたり、本当に新しい天龍峡の魅力を発信することがどんどん始まってきております。
我々商店にとっても、抽選会場や朝市会場にも適していると思いますが、そんなお考えはいかがでしょうか。 ○議長 町長。 ◎町長 この四ツ角湯けむりひろばでございますけれども、これを含めまして、これまでに四ツ角駐車場のポケットパーク、それから食祭館前のスペース、これもございます。
農業では、農業祭・朝市の開催や、学校給食への食材の提供により地産地消を進めるとともに、飲食店への食材の提供等の販路拡大を支援してまいります。また、増加する遊休農地の解消のため、農地貸借の支援、鳥獣被害の防止、町民菜園の新規開園に努め、特産物開発のため新たな作物の試験栽培を行います。
用地借上料については、令和2年度より、現在朝市が行われている場所を新規契約で借りています。御田町側から大型車が入れるように改良もいたしました。今後は観光の観点から、無料化の検討や定期利用者の確保に向けたPR方法を検討していきたいとのことであります。 討論では、コロナ禍の苦労は理解できます。
また、下のほうに少し書いてございますけれども、農家や果樹園など地場産品の朝市の広場として、例えば朝6時から10時ぐらいまでをここで朝市を行って、10時から5時ぐらいまでを焼き肉広場、そして5時以降は地元の焼き肉店舗を刺激してはいけませんので、ここをスポーツ交流の場というような形で若者の交流ができるような場所として考えたらいかがかなというところであります。
それから、輪島の朝市であるとか、いろいろな観光地がございます。それで、明科駅は1日に約2,000人の方が利用されているということで、スケールの大きな違いがございます。
具体的な提案でございますが、数多くいただいておりますが、その中でもヨガ教室、親子音楽体操教室などの健康増進、あるいは宝探しや星空観察会、またニジマスのつかみ取りなどのにぎわいの創出、また朝市や防災訓練を兼ねた炊き出しの実施など、地域コミュニティーを増進するものなど、公園を利用する幅広い層を対象とした提案をいただいているところございます。 ○議長(召田義人) 増田議員。
農業では、農業祭、朝市の開催や学校給食への食材の提供により野菜や果樹の地産地消を進めるとともに、農地貸借の支援、鳥獣被害の防止、町民菜園の活用促進など農業振興と遊休農地解消に努めます。また、関係機関と連携をして新たな品種や作物の試験栽培を行い、6次産業化に向けて研究します。
なお、直売所の近辺、また公園の方におきまして朝市ですとか、軽トラ市を行ってまいります。それにはそういったものは、資格要件は入りませんので、仮にそうでない人がいたとすればですね、そういった方にもお使いいただいて、さまざまな売り場を提供することを私たちの責務だと思っておりまして、そんな対応をさせていただきたいと思います。
幸い、地域の若手の皆さんによる朝市の開催や遊歩道周辺の景観整備、千栄の下村区によるそらさんぽ天龍峡左岸の下村広場整備など、住民の皆さんが自らの意思で行う活動が活発になってきております。市としても、地元住民の皆さんと共に観光振興、地域振興に向けた取組を進めてまいりたいと考えております。 遠山郷の振興に当たって、外の目、地域外の力を活用することも必要ではないかという御質問、御指摘をいただきました。
ご質問いただきましたけれども、通常の朝市ではなかなか見られない親子連れ、若い子連れのご夫婦の姿が見えるなど、また箕輪町内だけではなくてだいぶ遠くからお越しをいただいているっていうような方もいらっしゃいました。
また、地産地消の推進として、町民が地元の食材を美味しく食べて消費を増やす仕掛けとして、地域おこし協力隊の活用により、にこりこ朝市にて季節の食材の試作と試食を行う「お出かけキッチン」を開催し、手軽で美味しいプロの味の普及を進めました。
関連して、そういったものを市がコーディネートできないかということでございますが、それぞれ直接市が経由をしてということではなくて、農家の方がスーパーへ卸したり、あるいは千曲市の市役所の広場で朝市をちょっとやられたり、戸倉上山田温泉の観光会館でやられたりという御努力はされているというふうに承知しておりますが、市がコーディネート、間に入ってやっていくというのは、現時点ではなかなかそこまでやり切れないといいますか
主なものでは、八ヶ岳阿弥陀岳開山祭、よいしょまつり、星まつり、高原朝市、星空の映画祭、また子供たちの活動の集大成でもあった中体連、インターハイ、吹奏楽コンクール、全国高校野球甲子園、そして消防団のポンプ操法大会、ラッパ吹奏大会等、多くの住民が関わるこれらの行事が中止になってしまいました。
農産物朝市は駐車場整備に影響されず、例年同様に実施できるとのこと。さらなる農業発展、活性化に寄与していただきたい。 結婚新生活支援事業は、入居者に喜ばれている。若い世代が町に住んでくれることは大切なこと。事業の継続、進展に期待したい。 建設水道課では、道路維持補修事業において補修用資材の購入を予算化し、職員が主に年3回道路補修を行っている。